
LFO(低周波オシレータ)は、ほかの ES1 パラメータのモジュレートに使用できる調整可能な周期波形を生成します。

「Wave」ノブ:LFO 波形を設定します。各波形は独特な形をしており、それに応じてモジュレーションのタイプが異なります。
選択できる波形には、三角波、ノコギリ波(右上がりおよび右下がり)、方形波、ランダムステップ(サンプル&ホールド波形)、レベルの変化を滑らかにしたランダムステップがあります。
また、「EXT」を選択して、サイドチェーン信号をモジュレーションソースとして割り当てることもできます。ES1 の右上隅にある「サイドチェーン」ポップアップメニューから、サイドチェーンのソース・チャンネル・ストリップを選択します。プラグインウインドウで操作をするを参照してください。
「Rate」ダイヤル/フィールド:LFO 波形の発信速度(周波数)を設定します。
0 よりも右に設定すると、LFO の位相は同期しません。
0 よりも左に設定すると、LFO の位相は 「Logic Pro X」のテンポと同期します。
0 に設定すると、LFO の出力が最大レベルで一定になります。この場合、キーボードのモジュレーションホイールを使って LFO の速度を手動で調整できます。たとえば、キーボードのモジュレーションホイールを使ってパルス幅を変更するには、LFO モジュレーションのターゲットとしてパルス幅を選択し、「Int via Whl」スライダを使ってモジュレーションの強度範囲を設定します。
「Int via Whl」スライダ:上の矢印では、モジュレーションホイールが最大値のときの LFO の強度を設定します。下の矢印では、モジュレーションホイールが 0 のときの LFO の強度を設定します。矢印間の距離(緑のバー)は、キーボードのモジュレーションホイールで調整できる範囲を示します。
このバーの部分をマウスでドラッグして動かせば、2 つの矢印を連動させて、すなわち間隔を一定に保ったままで調整できます。